FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑

美味しい音楽

2012.06.14 (Thu)
一部の方には割とえげつない話題、ついったではなく、あまり人目に触れないこっちに。

……わりかし言いたい放題やるので、追記からオナシャス。


【More・・・】

一意見として発信しようとしたら、噛み付くのよくない、っていう友人に噛みつかれてアイタタしたので、呟いて煮詰めることが出来ないのは面倒だなあと思いつつ風呂で色々考えた結果がこれだよ!それが大きな矛盾じゃないかもう!
と思ったのでこっちに持ってきた次第。場所を選べば言いたいことぐらい言ったって構わないでしょう。



カンツォーネで動画検索をかけたら、ボーカロイドに歌わせている動画が多数ヒットしまして。
他にもクラシック歌曲などを歌わせた動画、多数。
ボカロ調整の実験台なんだよ、という、なるほど、と思わされる理由も頂きましたが。

私は以前から、ボーカロイドにいまいち好印象を持てません。
何故なのか、と数時間考えて出た結論がひとつ、人間の肉声と違って、感情がこもらないからです。

人間が詩を歌うときって、自分の解釈を通してから歌うわけで、必ず発する音にこもるものがあるでしょう? それには、今日の体調、喉の調子、精神状態、お天気、湿気、歌う場所、設備、色々なものが作用してきます。そして最高の条件が整った時に最高の音楽、芸術が出来上がると思っています。一番大きな作用を及ぼすのは歌う人間、その人自身の感情だ、と。
この世には様々な楽器があると思いますけれど、何もなくても使えるのって、自分の喉なのね。
手先を思うように操って楽器を弾けるようになれば、情感豊かな音が鳴らせると思いますけれども、やっぱり、直接自分の脳から指令が行くのは自分の体、特に喉。喉さえあれば私達は歌える。

そう言えばボーカロイドに限らず、私は電子ピアノやエレクトーン、エレキ、シンセなどの、機械楽器や電子楽器が好きではなかったですね。以前もここで書いたかな?
ボーカロイド、画期的だとは思いますけれど、感情がこもらない。単なるツールだと思っています。
そして、これらのツールを崇拝する人の気持ちが全くと言っていいほどわからない。本当に理解出来ないんです。水と油みたいなものです。
何故って、主観ではありますけれども"色々なものを孕んだ人間の声”が創り上げる音楽こそ、私の心を惹きつけてやまないから。
一番感情のこもりやすい人間の喉が紡ぐ歌を、機械の中のツールを調整して歌わせるだけだとしんでしまう。クラシック歌曲には、人間の恋心、悦び、嫉妬、怒り、悲しみなど、一杯感情が込められた楽曲がとても多い。それが機械に表現出来ますか? ただ滑らかに歌うだけですごい、だなんて、それは単に調整が上手く出来ただけ。真の芸術の輝きはそこにはありません。
高らかに歌うカンツォーネ! 恋人を想う心を出すことが出来るのは、人間の喉だけです。
それが歌の本質だと思います。


そう、本当に欲しいのは、技術の向こうにある、こめられたもの、なんですよね。
一時の退屈しのぎの為に消費されるような娯楽みたいなものじゃ駄目なの。


ボーカロイドを単なる曲紹介のツールだと解釈すればまだ、好きな距離を保てるでしょう。
楽曲の作者さんが自分で歌うことを選択せずに、たまたまそのツールを選択しただけなんだと思います。ついでに私は歌ってみた音源の方が好きですね。
自分で歌って動画を上げても多くの人に見て貰えないから、と人気ツールを使うのは正しい選択だと思います。ただ、それが"選ばれた領域”をどんどん広げているのかな。



幸い、私達は情報を取捨選択する能力を少なからず持っています。そして、何が自分の好みに沿うか、も、それぞれ違います。
自分にとって良い、悪いと思ったものを主張するのも別に構わない。ああ、ただ今回は、その理由を説明する前にぶったぎられてしまったのが心に引っかかったんですね。今すっきりした。

今回のこと、曲紹介のツールと思えばいいのだ、が、理由にして結論です。




でも、本当は、選ばれたものを持つ人だけがちやほやされるべき。
真の芸術の世界は。
スポンサーサイト
【編集】 |  01:49 |  雑記  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑

コメント

コメントを投稿する
URL
COMMENT
PASS  編集・削除に必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

トラックバック

この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。